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2006年7月 4日 (火)

トラウマ絵本

ある森に狼が住んでいました、狼は肉食で乱暴だったので森の動物達からとても恐れられていました。  ある日狼は怪我をしてしまい家から出ることが出来なくなってしまいます。嫌われ者の狼のお見舞いに来る動物などいるわけもなく、狼は寂しさとひもじさで死にそうになります。 するとドアをノックする音が、行ってみると苺パイが置いてありました。狼は大喜びで食べ同時に自分を心配してくれる誰かがいることに感動しました。 その後毎日差し入れが続き怪我が回復した狼は「親切な人にお礼がしたい、次来た時はこちらがご馳走しよう」と思い外にでました。 

森で狼は苺を摘んでるヤギに出会います、「あら狼さん、元気になってよかったわね」と挨拶をするヤギ、しかし狼はそのヤギにとびかかりました。  家に帰った狼は早速獲ったヤギでシチューを作り親切な人が来るのを待ちます、しかし今日はなかなか現れません。お腹を減らしながらも狼は「これは友達のために作ったシチューだから一緒に食べるんだ」とじっと待ち続けました、長い間狼は待ちましたが待ち人が来ることはありませんでした…なぜなら狼の待つ友達は目の前のシチューの具になっているのだから…。 その後手付かずのシチューの前でやせこけて死んでいる狼が見つかり、森の動物達は「何故あの狼は目の前のシチューを食べず餓死したのだろう」と不思議に思ったのでした。

   Bokutabenaiyo_2 お し ま い 

ってヲヲヲヲイ!これは僕が幼稚園児くらいのころ読んでトラウマになった絵本です。画像は記憶にやきついたラストシーン、確かこんな絵だった!怖っ!今まで誰に話しても知ってる人がいなかったので「まさか俺の妄想!?」とか思ってたのですが職場のみなさんとネット探した結果存在を確認、「ぼくたべないよ」というタイトルの絵本でした。ただすでに絶版になっているようで…もう一度実物を見てみたいのでどこか古本屋や図書館で見かけた方はご一報を!^^;しかしこの本はいったい子供に何を教えたいのか聞いてみたいですよ、ほんとに。

サイドバーのしゃまるでございまーすに第8回を追加しました。    

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コメント

その後の調べでわかったこと、狼じゃなくてライオンでした;どこで記憶が変わってたのだろう…。でも内容はほぼあっててラストの絵もかなり再現度高かったよ、そんだけ強烈に印象に残ってたってことだね!←じゃあ主役の動物間違えんなよ;

投稿: 若林まこと | 2006年7月 5日 (水) 21時16分

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